公益社団法人 日本防犯設備協会

安全・安心なまちづくりをハード(優良防犯機器)とソフト(資格認定)で推進

申請について(LED防犯灯)

下記のような申請の種類を受付いたします。

1.新規申請(OEM関連を除く)

  • ①申請者の資格審査も機器の申請も新規の場合
  • ②申請者の資格審査は済んでおり、機器の申請のみ新規の場合

2.変更申請(OEM関連も同様)

  • ①資格審査時の申請書類内容が変更になった場合
  • ②認定された機器の申請時の「技術報告書及び関係書類」の内容が変更になった場合

3.OEM関連申請

  • ①OEM元がOEM先に代って申請する場合
  • ②OEM受け入れ申請者が申請する場合
  • ③輸入代理店など、製造・販売が別個になっている場合
  • ④OEM関連で資格審査は適合しているが、新たに自社工場の資格申請する場合

4.更新申請(OEM関連も同様)

認定機器が、認定の有効期間である5年間が過ぎ、認定を継続する場合

5.その他(届出など)

  • ①資格・機器申請時書類の軽微変更届け
    (例)
    • ISOの認定期限が切れ、再取得した等
    • 申請書の押印者、窓口担当者が変更になった時
    • 拠点のTEL、住所、社名変更があった時
    • 生産工場をA工場からB工場へ変更した時(A・B両工場とも資格審査取得済み)
  • ②生産中止などで認定機器の「供給中止・休止」を行う場合
  • ③その他。

認定の流れ

認定の流れ

年間販売台数申告の流れ

年間販売台数申告の流れ

料金など

1.申請に係る料金とRBSSマーク使用料金

制度運営のための審査料金は、会員の種別、非会員によって異なります。
詳しくは「運用のための書類」から「料金表(PDF)」を開くか、ダウンロードしてご覧下さい。

※資格審査料金は1申請当たり、機器審査料金は1申請機種当たりの料金ですのでご注意ください。

2.その他料金

  • ①優良防犯機器認定証明書発行料 :会員10,000円 / 1機種、非会員15,000円 / 1機種
  • ②優良防犯機器認定証再発行料  :会員 5,000円 / 1枚、非会員 7,500円 / 1枚
  • ③他
    • 軽微変更届、取り下げ申請などは料金不要です。
    • 申請料、ホームページ掲載料は機器審査料金に含みます。

認定の期限

認定日の年度から5年後の年度末まで有効です。
年度は、協会会計年度(4月1日~3月31日)です。

認定の取り消しなど

優良防犯機器認定規程に定める、認定の「取り消し」の要件にあたる機器は「取り消し」となり、また、申請者から、生産を中止するなどの理由で「取下げ」があります。
これら認定機器から認定がはずれた場合などの情報は、ホームページで逐次お知らせします。