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FAQ集 2011年5月16日 掲載

Q1.“優良防犯機器認定制度”は、どのような目的で作られた制度ですか?
A. 本制度は、特に犯罪抑止力等の向上において有効である(特に、犯罪抑止・犯罪発生後の対処・追跡に関する犯罪検挙等の用途に“効果的に機能”する)と認められる機器について、優良防犯機器適合認定を与え、広く普及を図り犯罪抑止に役立てることを目的としています。

Q2.“優良防犯機器認定制度”における“優良防犯”とは、どのようなことを意味しているのですか?
A. “優良防犯”とは、犯罪抑止力等の向上において有効である(特に、犯罪抑止・犯罪発生後の対処・追跡に関する犯罪検挙等の用途に“効果的に機能”する)ことを意味しております。
ですから、“優良防犯機器”とは、第三者の視点からの客観的な審査方法で、“資格審査”と“機器審査”を行い、その公平な審査結果に基づき防犯上の安全性と安心感を提供すると認められた機器とお考え下さい。

Q3.“優良防犯機器認定制度”とは、どのような内容ですか?
A. “優良防犯機器認定制度”では
@申請事業者に関する“資格審査”と、申請された機器に対する“機器審査”の両面から適合の確認を行い、優良防犯機器を認定します。
A当協会のホームページ等で認定機器リストを掲載し、国民の皆様に情報提供を行ないます。
B認定マークであるRBSSマークが認定された機器本体、そのカタログ及び販売促進の資料等に表示されますので、容易に確認でき、安心感をお持ちいただけます。

Q4.“資格審査”とは、どのような内容ですか?
A. “優良防犯機器認定制度”では申請事業者に関する“資格審査”を行っております。
資格審査とは、機器に対する生産継続性等の生産に関する品質管理体制、さらに販売体制及びメンテナンス体制、補修パーツの供給体制等の製品のアフターサービスに関する保守体制まで含めた認定資格を問う審査のことです。ですから、機器が適合要件を満たしていても、事業者が適合要件を満たしていない場合、認定不合格となります。

Q5.“認定基準”とは、どのような内容ですか?
A. 認定基準は主に機器の防犯機能と防犯性能に重点を於いて、その項目ごとに要求事項、評価方法及びその判断基準を定めております。特に、防犯機能・防犯性能として犯罪抑止・犯罪発生後の対処・追跡に関する犯罪検挙等の用途に有効に対応するものとして定められます。ただし、防犯性能を保証するものではありません。

Q6.“認定基準”は、カタログ表示の仕様とどの様に違いますか?
A. 通常に販売されている機器の仕様(機能・性能)は、製造業者あるいは販売業者が独自に仕様を確認したもので、カタログ等に同様な機能・性能が表示されていても、製造業者あるいは販売業者でそのレベル等が異なる場合もあります。
“優良防犯機器認定制度”では、第三者の視点から画一的な審査方法で、当協会が第三者の目で公平に審査することで、ユーザーに安心して使用してもらえることを目指しています。

Q7.“優良防犯機器認定制度”の“規定”、“運用細則”、“資格審査基準”、“機器の認定基準” 等について、明らかに虚偽の申請が有った場合、虚偽の機器が販売された場合は、本制度ではどのような罰則を科することができるのですか?
A. 万一、虚偽の申請により認定されたことが判明した場合には、規程の中で罰則を設けております。罰則内容は、特に認定機器の“取り消し”に該当しますが、申請事業者への勧告、ホームページ等での公開発表、更には目録掲載から“取り消し”を実施します。

Q8.認定された機器が、“犯罪を防げなかったため役に立たなかった”場合は、誰が責任を取るのですか?
A. 本制度の趣旨は、犯罪抑止・犯罪発生後の対処・追跡に関する犯罪検挙等の用途に効果的である製品及び機器の普及させるもので、犯罪に会わない、犯罪が起きないことを保証するものではありません。それは一般の防犯機器全般も同様です。従ってご質問の責任について、認定行為を行った当協会も、また製造者もそれを負うことはできません。
なお、余談ですが、申請事業者には、カタログや取扱説明書に【本品は、犯罪抑止等を意図して製作された商品ですが、犯罪の防止・安全を完全に保証するものではございません。万一被害など発生致しましても、当社は責任を負いかねますのでご了承下さい。】等の免責事項の記載を義務付けしております。

Q9.認定された機器が不良品だった場合はどうすればよいのですか。
A. 製品の不良など製品の瑕疵や施工の不備に関するお問合せには協会は対応できません。申請事業者にご連絡をいただくことになります。

Q10.認定された機器は、なにをみたらわかるのですか?
A. 公益社団法人 日本防犯設備協会のホームページ(http://www.ssaj.or.jp)で掲載されます。

Q11.優良防犯機器認定を行なっている機器に不具合や故障等が起こった場合、どうすればよいのですか?
A. 不具合の原因が製品の瑕疵にもとづくものであれば“瑕疵担保責任”は製造者にご連絡いただくことになります。また、施工工事等が原因の場合、工事を担当した業者にご連絡いただくのが適当です。原因がわからない場合、製造者または工事担当業者のどちらかにご連絡いただき、原因を明確にすることが必要です。

Q12.認定された機器に設置等の不具合が発生した場合、どうすればよいのですか?
A. 設置、施工等に起因するシステム上の不具合については、当然、設置、施工に係わった業者にご連絡ください。

Q13.センサー付ライト機能を保有する防犯カメラですが、防犯カメラ部分だけでもRBSS申請をしたいのですが申請対象となりますか?
A. 一般的な運用では、センサー付ライト機能と防犯カメラ機能の両方の特徴を生かした使われ方をしますので、現行の防犯カメラ規格には規定できていない基準まで含むことになるので、本質問の回答としては“申請対象外”です。
極端な例ですが、カタログ及び取扱説明書において、完全に分離した使い方ができることを明示し、また訴求をしていることを証明できる場合に限っては、センサー付ライト機能をOFFにすることにより、防犯カメラとしての申請対象に含まれる場合も想定されますが、種々のケースが考えられますので詳細については、“優良防犯機器委員会”の審査会議などにおける協議事項として取り扱いをさせていただきます。

Q14.認定機器のことをよく知りたいのですが、どうすればよいですか?
A. ホームページの認定機器リストから、認定機器の製造者の問合せ窓口を知ることができます。また当該機器製造者のホームページとリンクさせていますので、当協会の認定機器リストから当該機器を調べるのがもっとも適当な方法です。

Q15.認定機器と認定されていない機器にはどういう差がありますか。
A. 一概にお答えできないご質問です。申請すれば認定機器に適合する機器であっても製造者の意向で認定申請をしない場合もあるでしょうし、またその逆もあると思われます。当協会としては認定した機器についてのご質問にはお答えしますが、認定されていない、申請されていない機器については知識を持ちませんので、このご質問へのお答えは控えさせていただきます。

Q16.防犯機器は一般的に機器の組み合わせ(システム)、施工、設置場所などで有効性も違ってきます。認定機器でも、誤った場所に設置されたり、効力を発揮できない機器の組み合わせだったりすると防犯上有効でなくなってくるのに、そのような要素を欠いて、機器単品を認定している制度はいかがなものでしょうか?
A. 確かに機器を認定する際に適合審査をした性能を発揮できない機器の組み合わせや、設置場所、で使用される恐れが全くないとは申せません。しかし、当協会は認定機器のホームページでどのような設置場所で有効な機器か、アピールしておりますし、当該機器の製造者も取り扱い説明書やカタログなどでアピールしております。また、当協会の資格制度で、防犯システム設計、施工のプロを養成する「防犯設備士制度」の資格者が全国に1万5千人おります。
認定機器が誤った使われ方をしないよう、防犯機器の導入を考えておられる方には、当協会や当該認定機器製造者のホームページを見るなどして事前にお調べいただき、システム設計や施工は防犯設備士資格者など信頼できる業者をお使いいただくことで本制度をよりよく利用されますようお願いいたします。
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