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ご挨拶
保坂 岳深 会長
公益社団法人 日本防犯設備協会 会長
保坂 岳深(ほさか たけみ)
当協会は、昭和61年(1986年)に設立され、平成23年3月には公益社団法人に移行し、平成28年(2016年)で設立30年を迎えました。

当初、70社の正会員で発足した当協会ですが、会員は約270社に拡大し、事業基盤の一つである防犯設備士制度においては、資格取得者が累計で25,000人を超えました。今年度からは資格更新が開始され、防犯設備士の知識と社会的信頼性の向上がより一層充実するようになりました。
また、防犯設備士の方々の各地域での活動拠点となる地域協会は38の都道府県に設立され、地域に根差した「安全・安心」のための様々な活動を警察や自治体、他団体等と連携して行っております。

RBSS(優良防犯機器認定制度)は優良な防犯機器の普及促進を目的に防犯カメラ・レコーダを対象にスタートし、平成26年からは新たにLED防犯灯を認定機器に追加いたしました。
今日までに、防犯カメラ・レコーダは17社、477型式、LED防犯灯は6社、70型式の認定となり、これらの機器を開発・製造・販売している多くの企業にご参加いただいております。

また近年は、これらの機器をご購入いただくお客様、特に官公庁や自治体でRBSS認定機器の指定や準拠が入札仕様に採用されるようになり、市場への浸透が進んで参りました。

このように、当協会が着実な歩みを進め、実績を積み重ねることができたのも、ひとえに会員の皆様のご理解、ご支持はもとより、警察関係や諸団体の皆様のご指導、ご支援の賜物と心より御礼申し上げます。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、ますます「安全・安心な社会」が求められます。当協会は制度事業を基軸とした様々な活動を通し会員の皆様と共に、一層の治安の改善を目指してまいります。

今後とも、より安全で安心して暮らせる社会の実現に向け、警察関係や諸団体の皆様方のご指導はもとより関係各位のご支援をいただきながら会員の皆様と共に事業の推進を図って参りますので、一層のご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成28年(2016年)6月
公益社団法人 日本防犯設備協会
会長 保坂 岳深

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